成功事例のご紹介

株式会社POINTWORLD
FUORICLASSE

代表取締役
絹笠大介 様

ロブション・シェ松尾など、一流フレンチ出身のシェフが腕をふるうハイグレード・ケータリングサービス企業


「DELI-HOLIC」をどのように活用していますか

弊社では4月からテイクアウトとデリバリーのお弁当販売をスタートしました。 スタート当初、電話と店頭にて注文を受け付けておりましたが、ある時間帯に注文が集中するため非効率であることと、特に店頭では「密」になることが懸念材料でした。上記を解消するために弊社商品を販売するうえで効率よく、またできるだけコストがかからないECサイトを探しているときに「DELI-HOLIC」さんに出会いました。

早速テストページを作りいろいろと試していく中で「もっとこうできないかな?」といことがいくつかありましたが、「DELI-HOLIC」さんに相談したところ、可能な部分については、迅速に対応していただけるところが決め手となり、採用させて頂きました。地域限定でのお弁当販売なので、ポスティングするチラシしにQRコードを。そこから注文できるようにし、めでたく販売開始となりました。 今ではたくさんのお客様にリピートしていただき、お客様にとっても弊社にとっても欠かせないものとなりました。


使い勝手はいかがでしたか?

兎に角、操作性が非常に簡単です。よくあるHTMLやCSS等などの言語も使用することなく、誰でも簡単に作りこんでいけます。 飲食店によくある、トッピングや大盛り機能など、独自にカスタマイズできるのも非常に魅力です。


独自の「DELI-HOLIC活用術」は?

営業時間(弊社の場合、商品お渡し時間)とラストオーダー時間のタイムラグがある為、そこをどのように解消するかを考えました。 独自かどうかはわかりませんが、ラストオーダーの時間を過ぎたらその都度「調理時間の設定」でその時間設定を長くする(営業時間外になるようにする)ことで、解消しました。


「DELI-HOLIC」の導入を検討している方へ

これから、テイクアウト及びデリバリーを始めようと考えている飲食店経営者様、コロナ禍における状況でイートインのみでは、継続出来ない状況だと存じます。 当社も3月から如実にお客様が減っていき、このままだと会社が潰れてしまう不安から4月22日スタートでお弁当のテイクアウトとデリバリーを始めました。 当初は近隣にチラシを配って、電話受付のみの対応でしたが受け手が少ないのもあり、お客様からは「いつ電話しても、話し中だよ」と不満のお声がちらほらと入ってきました。 その時、検討したのがWeb受付です。Web受付であれば、電話対応に費やす時間が軽減され調理と販売に注力できると考えました。 DELI-HOLICさんのサービスは、GoogleもしくはAppleのアカウントさえあれば簡単に始められる事、そして、何よりPCがそこまで強くない私でも簡単に作りこんでいける所に驚きました。結局、問い合わせをしなくても最後までつくりこむ事が出来ました。今はgoogleマップにも登録しているので、マップ経由で買いに来られる方もいらっしゃいます。 今では、無くてはならないツールになっております。 現在の窮地を救ってくれる、他にはない唯一無二のサービスです。


メッセージ

これだけのシステムを、なんと無料で利用できるなんて嘘のようです!でもそれは嘘ではなく本当でした(笑)

新型コロナ感染症の影響を大きく受けている飲食店様の多くが、今まで行っていなかったテイクアウト販売をされていると思います。弊社もその一社です。第2波ではないかとも思われるほど感染者数が拡大している現状をみると、テイクアウト販売(またはデリバリーも)はしばらく続けなくてはいけないと思います。その中で、お客様にとって有益な販売方法のひとつが「DELI-HOLIC」さんであることは、多くのお客様にリピートして頂いていることで弊社が実証済です。同時に、飲食店にとっては「低コストで」「効率よく注文を受けられる」方法であることは間違えないと思われます。 この夏、イチオシです!


DELI-HOLIC導入店舗の一例

ウルフギャング・ステーキハウス(株式会社WDI様)
俺のシリーズ(俺の株式会社様)
サルバトーレ・クオモ(株式会社ワイズテーブル・コーポレーション様)

その他、多くの有名店・レストラン数百店舗にご加盟いただいているDELI-HOLICは、手軽な導入から、エンタープライズまでサポートする実績豊富なソリューションです。